貯水槽・受水槽

 

貯水槽点検及び保守点検

貯水槽点検及び保守点検
 

■貯水槽とは

 ビルやマンションなどの高い建物では、 水道管から給水された水をいったん受水槽に貯め、 これを揚水ポンプで屋上などにある高架水槽に汲みあげてから各階に給水したり、 低い建物でも、 受水槽から加圧給水ポンプで各階に直接給水したりします。
 この受水槽と高架水槽を合わせた設備を一般的に貯水槽といいます。

■当社なら設備の点検も安心

 水道法により、  入水層の有効容量が10立方メートル以上になると、  簡易専用水道の適用を受けます。   また、  建物の床面積が3,000㎡以上  (学校8,000㎡)  になると、 ビル管理法の適用を受け、 年1回以上の清掃が義務づけられます。

 建築物の高層化にともなう給水システムの複雑化や貯水槽の容量、 材質、 設置場所、 付帯設備等は千差万別です。 そこで設備の知識に熟知した当社にお任せください。

■飲料水貯水槽作業

<作業手順>

清掃業務は原則として平日の午前9時から午後5時迄に行うものとする。 ただし、 やむを得ない事情により時間及び実施日を変更しようとする場合は、 あらかじめ係員と協議すること。


清掃手順(断水ありの場合)

1)   市水から受水槽への入水量の確認をする。(入水に時間がかかる場合の為)
2)   操作盤にてポンプ停止(この時、ポンプの電流値及び圧力値を確認しておく)
3)   警報停止(ポンプ室以外の警報も確認しておく)
4)
 
  市入水バルブを止めドレンバルブで排水を行う。時間がかかる場合は持込のポンプを使用する。
(排水系統に異常がないか確認を行う)
5)
 
  排水の時間に槽上部の清掃及び槽外部の点検を行う。(防虫網・通気管他)
防虫網破損の場合は、請負人の負担において取替。
6)
 
  排水後、槽内を洗浄する。洗浄剤及び高圧洗浄機を用いて壁面、底部、天井、槽内パイプの汚れを除去する。
沈積物の除去、浮遊物質の排出、付着物質の撤去も併行して行う。
7)   槽内の付属機器の点検を行う。槽内配管、タラップ(各鉄製)に防食用ビニールテープ巻きを施すこと。
8)   清掃作業中に洗浄水等が配管内に流入しない様に処置を講ずる。水槽本体及びボールタップ・電極棒等の付属
設備に支障の無い様に注意すること。水槽本体及び付属設備を破損した場合の補修については、請負人の負
担とする。また、清掃中に異常を発見した場合は速やかに公社へ連絡のこと。
9)
 
  十分に汚れが落ちたのを確認し、使用済みの水を排水する。
排水後、清潔なウエスで槽内の残留物がなくなるまでふきとる。
10)
 
  マンホール周辺-天井面-壁面-床面の順に満遍なく消毒すること。消毒液は次亜塩素酸ナトリウム液(50~
100 ㎎/ℓ)を噴霧器等で行い作業従事者の衛生上影響のないように配慮する。
11)   消毒、放置(30 分)以上を2回行った後、洗浄・排水・残水処理をして水張りを行う。
12)   定水位弁の状態、ポンプ、制御盤等の状態が作業前と比べて異常が無いか確認をする。
13)   末端の蛇口で残留塩素濃度の測定をする。
14)   最後に施錠の確認をして作業終了。

 

 

 

清掃手順 2槽式(断水なしの場合)

1)
 
  バルブ切替(連通管・サクション管)電極切替(電磁弁・水槽)をし1槽使用可能状態で、ドレンバルブにて排
水する。時間がかかる場合は持込のポンプを使用する。(排水系統に異常がないか確認を行う)
2)   排水の時間に槽上部の清掃及び槽外部の点検を行う。(防虫網・通気管他)
3)
 
  排水後、槽内を洗浄する。高圧洗浄機を用いて壁面、底部、天井、槽内パイプの汚れを除去する。沈積物の
除去、浮遊物質の排出、付着物質の撤去も併行して行う。
4)   槽内の付属機器の点検を行う。槽内配管、タラップ(各鉄製)に防食用ビニールテープ巻きを施すこと。
5)   清掃作業中に洗浄水等が配管内に流入しない様に処置を講ずる。水槽本体及びボールタップ、電極棒等の付属
設備に支障の無い様に注意すること。
水槽本体及び付属設備を破損した場合の補修については、請負人の負担とする。
また、清掃中に異常を発見した場合は速やかに公社へ連絡のこと。
6)
 
  十分に汚れが落ちたのを確認し、使用済みの水を排水する。
排水後、清潔な布で槽内の残留物がなくなるまでふきとる。
7)
 
  マンホール周辺-天井面-壁面-床面の順に満遍なく消毒すること。消毒は次亜塩素酸ナトリウム液(50~100
㎎/ℓ)を噴霧器等で行い作業従事者の衛生上影響のないように配慮する。
8)   消毒、放置(30 分)以上を2回行った後、洗浄・排水・残水処理をして水張りを行う。
9)   もう1槽の水槽も上記の作業と同じ容領で行う。
10)   定水位弁の状態、ポンプ、制御盤等の状態が作業前と比べて異常が無いか確認をする。
11)   末端の蛇口で残留塩素濃度の測定をする。
12)   最後に施錠の確認をして作業終了。
 
 

タンクレスの場合

1)
 
  操作盤にてポンプ停止(この場合インバーターの主電源は切らない)作動時の電流値・圧力値・その他を事前に
チェックしておく。
2)   市入水バルブを閉めドレンバルブにて排水を行う。時間がかかる場合は持込のポンプを使用する。
3)   2槽式の場合は連通管・電極・電磁弁切替をして1槽使用可能な状態にして作業を行う。
4)   排水後、槽内清掃。
5)   槽内の点検 槽内配管(鉄製)は防食テープ巻を行う。
6)   清掃後、消毒・放置(30 分)以上を2回行う。
7)   2回放置後 水洗い、残水処理をして水張りを行う。
8)   定水位弁の状態、ポンプ、制御盤等の状態が作業前と比べて異常が無いか確認をする。
9)   末端の蛇口で残留塩素濃度の測定を行う
10)   最後に施錠の確認をして作業終了
 
<水質検査>
1) 残留塩素量を現場にて測定し、撮影、貯水槽清掃作業報告書に記入する。
2) 水質検査を第3者の検査機関にて実施する。
 

お見積等お気軽にご相談下さい。

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